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2025年01月27日

戸建て修繕費の目安と10年ごとの出費。固定費を下げる方法まで

戸建て修繕費の目安と10年ごとの出費。固定費を下げる方法まで

戸建ての修繕費はいくらかかるのか、目安や10年ごとの修繕の山、費用を抑える考え方をわかりやすく解説します。火災保険や補助金が使えるケースも整理しました。築年数別に検討ポイントを押さえ、見積もりの取り方や注意点も紹介します。

目次

電気代さげるなら

戸建てを購入したものの、「修繕費っていくらかかるの?」「いつ何をすればいいの?」と不安を抱えていませんか。

マンションと違って管理組合もなく、すべて自分で判断しなければならない一戸建ての修繕は、初めての方にとって分からないことだらけです。

実は、戸建て修繕費の不安を減らすコツは「総額を気にする」より先に「10年ごとに来る修繕の山を把握する」ことです。

外壁・屋根・給湯器の交換といった大きな出費が集中するタイミングさえ押さえておけば、慌てずに準備できます。

この記事では、一戸建ての修繕費について、実態調査データをもとに、誰でも今日から行動できる情報だけをまとめました。

要点

一戸建ての修繕費は「総額」より、まず10年ごとの山を知るのが近道です

修繕費が一気にかさむタイミングは、築10年・20年・30年と、およそ10年サイクルでやってきます。

このタイミングで外壁・屋根・給湯器の交換が重なりやすく、一度に大きな出費が発生するケースが多いのです。

次に押さえておきたいのが、火災保険で出る修繕・出ない修繕の境界線です。

台風や雪で壊れた屋根は保険の対象になることがありますが、「経年劣化」は原則として対象外。この違いを知っておくだけで、無駄な期待や申請ミスを避けられます。

そして、修繕を始めるときに迷わないためには、「診断→相見積もり→優先順位」のSTEPで進めるのが基本です。

まず専門家に家の状態を診断してもらい、複数の業者から見積もりを取って比較し、「今すぐ必要」「少し先でもOK」を分けて判断する。

このSTEPを踏むだけで、高すぎる見積もりや不要な工事を避けられます。

一戸建て修繕費の全体像

まずは「何にお金がかかるか」一覧で把握

一戸建ての修繕費は、大きく分けると以下の場所にかかります。

  • 外壁(塗装・コーキング補修)
  • 屋根(塗装・葺き替え・雨漏り修理)
  • 給湯器・エアコン(本体交換)
  • 水回り(トイレ・風呂・キッチン・配管)
  • 内壁・床(クロス張り替え・フローリング補修)
  • シロアリ対策(防蟻処理)

このうち、金額が大きくなりやすいのが外壁と屋根の塗装・補修、そして給湯器やエアコンの交換です。

実際に修繕を行った箇所の上位は外壁・屋根・水回りに集中しています。

相場は家の条件でブレる

「平均でいくら?」と聞かれることが多いのですが、実は一戸建ての修繕費は物件ごとに大きく異なります

同じ築10年の住宅でも、次のような条件で費用が変わるからです。

  • 地域:雪が多い地域は屋根の劣化が早い。海沿いは塩害で外壁が傷みやすい
  • 構造:木造・鉄骨・鉄筋コンクリートで耐久性が異なる
  • 築年数:購入後10年なのか、30年なのかで修繕の規模が変わる
  • 前の持ち主のメンテナンス状況:中古物件の場合、住んでいた人がどれだけ手入れしていたかで劣化の進み方が違う

だからこそ、「全国平均○○万円」という数字だけを信じるのではなく、自宅の状態を個別に診断してもらうのが正解です。

10年で来る「修繕費の山」を先に潰す

10年・20年・30年ごとにくる山

一戸建ての修繕費は、築年数に応じて「修繕が必要なタイミング」がやってきます。ざっくりとしたイメージは以下の通りです。

築年数 主な修繕内容 費用の目安
築10年前後 外壁塗装・屋根点検・給湯器交換・シロアリ対策 100万円~300万円程度
築20年前後 外壁・屋根の再塗装または葺き替え・水回りの交換 150万円~400万円程度
築30年前後 全体的な大規模修繕・構造体の補強が必要な場合も 200万円~500万円以上

この「10年ごとの山」を把握しておくだけで、慌てずに積立計画を立てられます。

修繕になりやすい部位

修繕費が一気に膨らむのは、以下の場所が重なったときです。

  • 外壁:塗装の耐用年数は10~15年。放置するとひび割れから雨水が入り込む
  • 屋根:瓦のズレや塗膜の劣化。雨漏りの原因になる
  • 給湯器・エアコン:メーカーが設計標準使用期間として案内する10年前後から故障・交換が増える
  • 水回り(風呂・トイレ・キッチン):配管の劣化やカビ、床下の湿気

この4つの箇所は、築10年前後で一斉に「そろそろ限界」のサインが出始めます。

実態調査でも、外壁と屋根の修繕を行った世帯が最も多く、次いで給湯器の交換が続いています。

同時施工で安く抑えやすい組み合わせ

修繕費を抑えるコツのひとつが、「同時施工」です。

外壁と屋根は足場を組む必要があるため、別々に依頼すると足場代が二重にかかります。以下のような組み合わせで工事をまとめると、費用を安く抑えられます。

まとめて依頼するとお得な組み合わせ

  • 外壁塗装 × 屋根塗装(足場を共有)
  • 外壁補修 × 雨樋交換(足場を共有)
  • 水回りのリフォーム × 床下点検(配管周りを同時にチェック)

ただし、無理に同時施工を勧めてくる業者には注意が必要です。

本当に必要な工事かどうか、複数の会社に相見積もりを取って判断してください。

出典

修繕費シミュレーション

STEP1.いまの状態を診断で固定

修繕費のシミュレーションは、まず「家の現状を正確に把握する」ことから始まります。自分で判断するのではなく、専門の業者に診断してもらうのが確実です。

診断では、外壁・屋根の劣化状況、給湯器やエアコンの使用年数と動作状態、水回りの配管・床下の湿気、シロアリの有無などをチェックしてもらいます。

診断費用は無料の会社もあれば、1万円~3万円程度かかる場合もあります。

ただし、無料診断をきっかけに高額な契約を迫る悪質な業者もいるため、複数の会社に診断を依頼して比較するのが安全です。

STEP2.必須→優先→先送り の3段階に分ける

診断結果をもとに、修繕の優先順位を「必須」「優先」「先送りOK」の3段階に分けます。

優先度 判断基準 具体例
必須(今すぐ) 安全に関わる箇所 雨漏り・水漏れ・構造の劣化
優先(1~2年以内) 放置すると必須になる箇所 外壁のひび割れ・屋根の塗装
先送りOK(3年以上先) 見た目や快適性に関わる箇所 内壁のクロス張り替え

実態調査によると、修繕を実際に行った人の多くが「複数の業者に相談して優先順位を決めた」と回答しています。

一度にすべて直そうとせず、段階的に進めるのが現実的です。

STEP3.相見積もり(業者)で現実のレンジに落とす

優先順位が決まったら、複数の業者から見積もりを取ります。最低でも3社から見積もりを取ることで、適正な費用の相場が見えてきます。

見積もりを比べるときは、単純に「安い」だけで選ばないこと。極端に安い見積もりは、工程を省略していたり、材料のグレードを下げていたりする可能性があります。

「なぜこの金額なのか」を業者に聞いて、納得できる説明があるかどうかで判断してください。

修繕に対するお金の準備

修繕専用口座で分ける(生活費と混ぜない)

戸建ての修繕費を確実に準備するには、「修繕専用の口座」を作るのがおすすめです。

生活費と同じ口座に貯めていると、ついつい他の用途に使ってしまい、いざというときに足りなくなります。

修繕専用口座を作ることで、「今どれくらい貯まっているか」が一目で分かり、計画的に積み立てられます。

保険料や住宅ローンの口座とも分けておくと、家計の管理がさらに楽になります。

積立が続くルール(自動化・先取り)

修繕費の積立を続けるコツは、「自動化」と「先取り」です。給料日に自動で専用口座に振り込まれる設定にしておけば、意識しなくても貯まります。

積立の目安

  • 築10年までの家:月1万円~1.5万円程度
  • 築20年以降の家:月2万円~3万円程度

これはあくまで目安ですが、10年で100万円~200万円程度が貯まる計算です。

実態調査でも、修繕費を計画的に貯めている世帯は、突発的な出費に慌てずに対応できていることが分かっています。

急な修繕に備える予備費の考え方

計画的に積み立てていても、突然の雨漏りや給湯器の故障など、予想外の修繕が発生することもあります。

そのため、修繕費とは別に「予備費」として30万円~50万円程度を確保しておくと安心です。

予備費は、修繕専用口座とは別に、すぐに引き出せる普通預金などで管理します。もし使わなければ、そのまま次の修繕費に回せばOKです。

修繕費を安く抑えるには

相見積もりは同じ条件で比べる

修繕費を安く抑える基本は、複数の業者から相見積もりを取ることです。ただし、比較する条件を揃えることが重要です。

同じ条件で見積もりを取らないと、A社は塗装だけ、B社は下地処理込み、というように内容が違ってしまい、正確な比較ができません。

依頼する際は、「外壁塗装・下地処理・コーキング補修まで含めてください」と具体的に伝えてください。

安い見積もりが危ないとき(省略・保証・工程)

相見積もりを取ったとき、極端に安い見積もりには注意が必要です。

  • 工程の省略(「下地処理なし」「高圧洗浄なし」)
  • 材料のグレード(メーカー名や型番が書かれていない)
  • 保証内容(「保証なし」または「1年のみ」)
  • 追加費用(「現場を見てから決める」が多い)

といった上記の点を見積書で確認してください。

実態調査でも、施工会社を選んだ理由として「価格の安さ」よりも「信頼性」「保証内容」を重視する人が多いことが分かっています。

外壁×屋根など工事の判断

外壁と屋根の修繕を別々に依頼すると、それぞれで足場を組む必要があり、足場代が二重にかかります。

まとめて工事することで、足場代を1回分に抑えられます。

ただし、業者によっては「今やらないと損ですよ」と不要な工事まで勧めてくることもあります。本当に必要かどうかは、複数の会社に聞いて判断してください。

契約前に確認する3点

業者と契約する前に、必ず以下の3点を書面で確認してください。口約束だけでは、後からトラブルになります。

  1. 保証の範囲と期間:何年間、どこまで保証されるか
  2. 工事の範囲:見積書に書かれている内容が、すべて契約に含まれるか
  3. 追加費用の条件:どんな場合に追加費用が発生するか

特に「追加費用」については、「現場を見てから」と曖昧にする業者もいます。契約前に、追加が発生する可能性と金額の目安を確認しておくと安心です。

火災保険の対象になるか否か?(補助金の補足)

火災保険の対象になりやすい例(風災・水災・雪災など)

火災保険は、火事だけでなく、風災・水災・雪災などの自然災害による被害もカバーします。

修繕が必要になったとき、「これは保険で出るかも?」と考えるだけで、負担を減らせる可能性があります。

火災保険の対象になりやすい修繕

  • 台風で屋根の瓦が飛ばされた
  • 大雪で雨樋が壊れた
  • 豪雨で外壁に損傷が出た
  • 落雷でエアコンや給湯器が故障した

ただし、保険会社や契約内容によって補償範囲が異なるため、まずは自分の契約内容を確認してください。

「経年劣化」は原則対象外(判断の考え方)

火災保険で出ないのが、「経年劣化」による修繕です。これは、時間が経って自然に傷んだものは、保険の対象にならないという意味です。

火災保険の対象外になる例

  • 築10年で外壁が色あせた(自然な劣化)
  • 屋根の塗膜が剥がれてきた(メンテナンス不足)
  • 給湯器が寿命で壊れた(使用による劣化)

ただし、経年劣化か災害かの判断は難しいケースもあります。

迷ったら、まず保険会社に連絡して、「○○の修繕が必要なのですが、保険の対象になりますか?」と聞いてみてください。

補助金は制度によって申請タイミングが異なる

修繕費の負担を減らすもうひとつの方法が、補助金の活用です。特に省エネに関する工事(窓の断熱改修・外壁の断熱など)は、国や自治体の補助金が使えることがあります。

補助金の対象になりやすい工事

  • 窓のリフォーム(内窓の設置・ガラス交換)
  • 外壁の断熱改修
  • 省エネ性能の高い給湯器への交換

補助金は制度によって「申請のタイミング」が異なります。

たとえば国の住宅省エネ2025キャンペーンは、登録事業者が手続きを行い、工事完了後に交付申請します。

(予算確保のための予約申請制度が用意される場合もあります)

一方、自治体の補助金は「着工前の申請」など条件が厳しいケースもあるため、必ず自治体の公式ページで要件と期限を確認してください。

自治体の制度は「住所×工事内容」で検索する

国の補助金以外にも、自治体独自の補助金が用意されていることがあります。ただし、制度の内容は地域によって異なります。

自治体の補助金を探す方法

  1. 「○○市(自分の住所) 住宅 補助金」で検索
  2. 市区町村の公式サイトの「住まい」「リフォーム」のページを確認
  3. 不明な場合は、役所の住宅課や建築課の窓口に電話で聞く

窓口に相談するときは、「外壁の修繕を考えているのですが、使える補助金はありますか?」と具体的に聞くと、担当者が案内してくれます。

補助金の予算は年度ごとに決まっているため、早めに確認するのがおすすめです。

出典

太陽光・蓄電池で修繕費の分をカバーする

修繕費の正体は「家の固定費化」電気代も同じ

戸建ての修繕費は、住んでいる限り必ず発生する「家の固定費」です。

そしてもうひとつ、毎月確実にかかる固定費が電気代です。

修繕費の不安を減らすには、「修繕用の貯金を増やす」だけでなく、「固定費そのものを減らす」という発想も有効です。

太陽光発電と蓄電池を導入すれば、電気代を削減でき、その分を修繕費の積立に回せます。

導入判断はいまの修繕計画とセットで考える

太陽光発電や蓄電池を導入する際は、いまの修繕計画と一緒に考えましょう。特に以下のポイントを確認してください。

チェック項目 確認内容
①屋根の状態 屋根の修繕が必要なら、同時施工が効率的。足場代を節約できる
②日射条件・影の有無 自宅の屋根に十分な日射量があるか。周辺の建物や木の影響を確認
③配線・分電盤のスペース 設置に必要な配線スペースが確保できるか
④設置スペース(蓄電池) 屋内または屋外に蓄電池を置く場所があるか

もし近いうちに屋根の塗装や修繕を予定しているなら、太陽光パネルの設置を同時に検討すると、足場代を節約できます。

自宅の電気代を下げて、修繕の積立原資をつくる

太陽光発電を導入すると、昼間に発電した電気を自宅で使えるため、電力会社から買う電気が減ります。さらに蓄電池があれば、余った電気を貯めて夜間に使うことも可能です。

電気代がどれくらい安くなるかは、自宅の使用状況や日射条件によって異なります。

点検・保守は「住宅の修繕」と分けて管理する

太陽光発電や蓄電池にも、定期的な点検やメンテナンスが必要です。ただし、これは「住宅の修繕費」とは別の項目として管理するのがおすすめです。

住宅修繕費は家の維持に関わるもの、太陽光のメンテナンスは発電設備の維持管理として分けて考えると、家計の把握がしやすくなります。

太陽光発電のメンテナンスについて詳しくはこちら:メンテナンス詳細

蓄電池の導入を検討している方はこちら:蓄電池おすすめ

まとめ

一戸建ての修繕費で押さえるべきポイントは、以下の4つです。

今日から動ける3つのSTEP
  1. 10年ごとの山を把握する:外壁・屋根・給湯器の交換が重なるタイミングを知る
  2. 診断→相見積もり→優先順位のSTEPで進める:専門家に診断してもらい、複数の業者から見積もりを取って比較する
  3. 火災保険と補助金を分けて確認する:災害による被害は保険、省エネ工事は補助金が使える可能性がある

そして、修繕費の不安を小さくするもうひとつの方法が、固定費(電気代)の見直しです。太陽光発電や蓄電池を導入すれば、電気代を削減しながら修繕の積立原資をつくれます。

修繕の優先順位は、「安全→機能→見た目」の順で考えてください。雨漏りや水漏れなど、住まいの安全に関わる箇所を最優先に、次に生活に必要な設備、最後に見た目の部分という順番です。

FAQ

戸建ての修繕費、結局いくら準備すればいい?

一概には言えませんが、築10年までは月1万円~1.5万円、築20年以降は月2万円~3万円を目安に積み立てると、10年で100万円~200万円程度が貯まります。

ただし、家の状態や地域によって必要な金額は変わるため、まず専門家に診断してもらい、自宅に合った積立計画を立てるのがおすすめです。

修繕は10年で必ずやるべき?

安全に関わる箇所(雨漏り・水漏れ・構造の劣化)は先送りできませんが、見た目だけの問題(内壁のクロス張り替えなど)は先送りしても問題ありません。

判断基準は「放置すると被害が広がるか」です。迷ったら、複数の業者に診断してもらい、優先順位を相談してください。

雨漏りは火災保険で出る?(経年劣化との違い)

雨漏りが台風や大雪などの自然災害で発生した場合は、火災保険の対象になる可能性があります。

一方、屋根の劣化や防水シートの寿命による雨漏りは「経年劣化」と判断され、保険の対象外です。どちらか分からない場合は、まず保険会社に連絡して確認するのが確実です。

太陽光・蓄電池は「修繕費」と一緒に考えるべき?

太陽光発電や蓄電池の導入は、修繕と同時に考えるとメリットがあります。特に屋根の修繕を予定しているなら、太陽光パネルの設置を同時に行うことで足場代を節約できます。

また、電気代を削減して、その分を修繕費の積立に回すという考え方もあります。導入を検討する際は、自宅の屋根の状態や電気使用量を確認してから判断してください。

参考の公式サイト

以下のサイトからでもより詳しい情報が得られます。

修繕費の実態調査
住宅の保守管理
火災保険
補助金制度
太陽光発電
リフォームをきっかけに太陽光や蓄電池を検討したい方へ
住宅リフォームのタイミングで太陽光発電の導入を考えている方や、あわせて蓄電池も検討したい方に役立つ関連記事です。工事の進め方や製品選びのポイントを整理して理解できます。
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ソーラーメイト編集部

太陽光発電と再生可能エネルギーに関する深い専門知識を持つレネックス株式会社のスタッフが、最新の情報や役立つ知識を発信しています。

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