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2026年02月13日

九州電力の売電価格をまとめて簡単解説|卒FIT以降の手続きと明細も

九州電力の売電価格をまとめて簡単解説|卒FIT以降の手続きと明細も

九州電力の売電価格の確認と、卒FIT以降に九州電力へ電気を売り続ける方向けにわかりやすく整理。通知書の見方、手続きの流れ、明細と振込の確認方法をまとめました。出力制御や再エネお預かりの確認先も案内します。

目次

電気代さげるなら

太陽光発電を長く使ってきた方の中には、固定価格買取制度(FIT)の期間が終わった後、九州電力にどう売電すればいいのか疑問に思う方もいると思います。手続きや価格の確認方法で迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、九州電力に売電を続ける場合に絞って、卒FIT以降の売電価格の確認方法などをまとめています。また通知書が届いたときの対応、明細の見方など、手続きの流れを分かりやすく整理しました。

FIT中の年度別価格や、他社との比較ランキングは別の記事で紹介していますので、今回は九州電力に売る場合の具体的な進め方に重点を置いてお伝えします。

このページで分かること

この記事では、九州電力の売電価格を確認したい方や、卒FIT以降も売電を続ける方の手続き、確認方法を網羅して説明します。

FIT中の年度別売電価格や、他社との買取価格ランキングは、卒fit 買取価格 ランキングで詳しく紹介していますので、比較検討したい方はそちらをご覧ください。

また、固定価格買取制度そのものの仕組みを知りたい方は、固定価格買取制度とはのページで確認できます。九州電力に電気を売る場合の「通知書の見方」「手続きの流れ」「明細の確認方法」の3つを押さえることで、初めての方でも理解しやすいよう整理しました。

九州電力の売電価格で迷うのはここ

売電価格を調べるとき、FIT中の価格と卒FIT以降の価格が混ざって表示されることがあるかと思います。その際、どちらの情報を見ればいいのか分かりにくいと感じる方も多いと思います。

ここでは、売電価格と検索したときに迷いやすいポイントを整理し、この記事がどの部分をカバーしているのかを先にお伝えします。

FIT期間中の売電価格について

FIT中の売電価格は、国が年度ごとに決めた固定価格で買い取られる仕組みです。これに対して、FIT期間を満了した後の売電価格は、電力会社ごとに条件や単価が異なります。

この記事では、卒FIT以降に九州電力へ売電を続ける場合の価格や手続きに焦点を当てています。他社への切り替えを検討している方には、判断するときの必要情報を後半で紹介します。

FIT期間中と卒FITについて、こちらの表も参考にしてみてください。

FIT中と卒FIT以降の違い

項目 FIT中 卒FIT以降
買取価格の決定 国が年度ごとに決定 各電力会社が設定
買取期間 10年間(住宅用) 電力会社により異なる
価格の変動 固定(契約時の価格が継続) 変更される可能性あり
手続き FIT認定が必要 売電先との個別契約

FIT中の年度別価格や、2026年度の最新情報を知りたい方は、fit 2026のページをご確認ください。

出典

九州電力の卒FIT以降の売電価格と確認方法

卒FIT以降の売電価格は、FIT中のように国が一律で決めるのではなく、各電力会社が独自に設定します。九州電力の場合も、時期や契約内容によって単価が変わることがあるため、公式の情報を確認することが大切です。

九州電力の単価・条件の確認方法

九州電力の卒FIT以降の買取価格や条件は、以下の公式ページで確認できます。


これらのページには、買取単価だけでなく、申込方法や必要な手続き、契約期間も記載されています。価格は変更される場合があるため手続きを始める前に最新の情報を確認しておくのをおすすめします。

卒FIT以降の買取単価について

九州電力の卒FIT以降の買取単価は、7円前後が目安です。最新の単価は毎年見直されるため、手続きの前に公式サイトの買取条件で確認しておくと安心です。

この価格はあくまで目安であり、契約時の最新単価は上記の公式ページで確認してください。

契約期間も確認しておく

九州電力の卒FIT買取は、買取期間満了日の翌日から翌4月の検針日前日まで(以降1年ごとの自動継続)として案内されています。

途中で変える可能性がある人は、この期間も一緒に確認しておくと判断がしやすくなります。

手紙・通知書が届いたら対応すること

FITの期間が終わる数か月前になると、九州電力送配電から通知書(手紙)が届きます。この通知書には、卒FIT以降の売電に関する重要な情報が記載されており、どう対応すればいいのか迷う方も多いかもしれません。

通知書の見方と確認すべきポイント

固定価格買取制度の期間は、売電を開始した日から10年間です。たとえば、2015年4月1日に売電を開始した場合、2025年3月31日で期間が満了します。

通知書は、期間満了の約4か月前に九州電力送配電から届くことが一般的です。届いた時点で、自分の設備がいつ卒FITを迎えるのかを確認しておくと、手続きをスムーズに進められます。

通知書内容で、特殊なケース

中古住宅を購入した場合、前の所有者がすでに太陽光発電を設置していたケースでは、購入時点ですでにFIT期間の一部が経過していることがあります。

この場合、住宅を購入してから10年ではなく、前の所有者が売電を開始した日から10年でFIT期間が満了します。購入時に設備の稼働開始日を確認しておくと、いつ卒FITを迎えるのかを把握しやすくなります。

通知書で確認すべき項目

通知書が届いたら、以下の項目を確認します。

確認項目 内容 重要度
設備ID(設備認定番号) 他社へ変更する際にも必要 ★★★
期間満了日 いつまでにどう対応するか判断する基準 ★★★
卒FIT以降の手続き方法 九州電力に売る/他社に変える手順 ★★★
問い合わせ先 不明点があるときの連絡先 ★★

特に、設備IDは他社へ売電先を変更する場合にも必要になるため、通知書が届いたら確認しておくことをおすすめします。

売電先が不明にならないようにする

FIT期間が満了した後、売電先を決めずにそのままにしておくと、発電した電気を売ることができなくなる場合があります。九州電力に引き続き売電する場合は原則として手続き不要です。

他社への変更を検討している場合は、変更先の申込手続きが期間満了日に間に合うよう、早めに進めておくことが大切です。

通知書をなくした時の対応

通知書をなくしてしまった場合でも、九州電力送配電に連絡すれば、設備IDや期間満了日を確認できます。問い合わせ先は、九州電力送配電の「卒FITのお客さま」のページに記載されています。

電話で確認できる場合が多いため、通知書が手元にない場合でも手続きを進められます。

出典

九州電力に「引き続き」売る手続き

卒FIT以降も九州電力に売電を続ける場合と、他社から九州電力へ売電先を切り替える場合では、手続きの流れが異なります。

そのまま九州電力へ売電を継続する場合

九州電力にそのまま売り続ける場合は、原則として新しい申込は不要です。今の契約に基づいて買取が続きます。

買取期間満了後は、現在のご契約に基づき、新しい単価での買取りを継続するため、当社へのお申込み等のお手続きは不要と案内されています。ただし、住所や振込先口座を変更する場合は、別途手続きが必要になります。

他社から九州電力へ変更する場合の手続き

他社から九州電力へ売電先を切り替える場合は、申込書の提出が必要になります。提出方法はメールか郵送が案内されています。 以下の手続きの流れを理解しておくと安心です。

手続きの流れ 内容
1. 通知書で設備IDと期間満了日を確認する 通知書に記載されている情報をメモしておく
2. 必要書類を準備する 設備IDや契約者情報、振込先口座などが必要
3. 申込書類を提出する メールまたは郵送で提出
4. 九州電力送配電のページで最新情報を確認する 提出方法や連絡先を確認

手続きの詳細や最新の情報は、九州電力送配電の「卒FITのお客さま」で確認できます。

送付先・連絡先の見つけ方

申込書類の送付先や問い合わせ先は、九州電力送配電の「卒FITのお客さま|お手続きの流れ」のページに記載されています。

地域によって管轄が異なる場合があるため、九州電力管内でも自分の住所がどの窓口に該当するのかを確認しておくと安心です。

手続きの期限や申込内容で分からないことがあれば、九州電力送配電のお客さま窓口に電話で問い合わせることもできます。連絡先は通知書や公式ページに記載されています。

九州電力:売電の確認方法

卒FIT以降も九州電力に売電を続ける場合、売電量や料金がどこで確認できるのか、どのように振り込まれるのかを把握しておくと安心です。

どこで見られるか:紙/Web

売電量の確認は、購入電力量確認票(検針票)や、購入電力量のお知らせ(ハガキ)で行えます。

紙の場合

九州電力送配電から定期的に購入電力量確認票(検針票)または購入電力量のお知らせ(ハガキ)が郵送されます。このお知らせには、売電量や買取料金、振込予定日などが記載されています。

Webの場合

九州電力送配電の会員サービスに登録している場合、Webページで売電の情報を確認できる場合があります。詳細は、九州電力送配電の「再生可能エネルギーからの電力購入/固定価格買取(FIT)制度」のページをご確認ください。

売電の明細で必ずチェックしたいポイント

売電の明細やお知らせで確認しておきたい項目は、以下の通りです。

  • 売電量
    その期間にどれだけ発電して売ったのかが記載されています。発電量が想定より少ない場合は、設備の点検が必要かもしれません。

  • 買取料金
    売電量に単価をかけた金額が記載されています。卒FIT以降の単価が適用されているかを確認できます。

  • 振込予定日
    料金が口座に振り込まれる予定日が記載されています。振込が遅れている場合は、口座情報に誤りがないか確認することをおすすめします。

不明点がある場合の問い合わせ先

売電の明細や振込に関して不明な点がある場合は、九州電力送配電のお客さま窓口に相談できます。

問い合わせ先は、九州電力送配電の「卒FITのお客さま」のページに記載されています。問い合わせの際には、設備IDや契約者情報を手元に用意しておくと、スムーズです。

九州電力以外に変更する時の注意

卒FIT以降、九州電力以外の事業者に売電先を変更することもできます。他社の買取価格を比較して、少しでも条件の良いところに変更したいと考える方もいるかもしれません。ただし、単価だけで決めてしまうと、後で「思っていたのと違う」と感じることもあります。

他社の買取プランを比べる場合

他社の買取プランを比較する際には、以下の項目を確認しておくと判断しやすくなります。

比較項目 確認ポイント
買取単価 売電単価が高いほど収入が増えるが、契約期間や条件も確認
契約期間 1年ごとの更新なのか、複数年の契約なのか
支払い方法 振込の頻度や手数料の有無(毎月か、数か月ごとか)
解約時の条件 契約期間内に解約する場合、違約金が発生するか
対象地域 九州電力管内全体が対象か、一部地域に限られるか

上記を比較することで、単価だけでなく、全体の条件が自分に合っているかを判断しやすくなります。詳しい買取プランの比較は、卒fit 買取価格 ランキングのページで紹介しています。

申し込みに必要な情報(設備ID)

他社に売電先を変更する場合も、設備ID(設備認定番号)が必要です。

設備IDは、九州電力送配電から届いた通知書に記載されています。通知書をなくした場合は、九州電力送配電に問い合わせることで確認できます。

売電先の変更でよくある失敗

売電先を変更する際に注意したいのが、手続きのタイミングです。変更先の事業者に申し込んでから、実際に売電が開始されるまでに時間がかかる場合があります。

FIT期間の満了日までに手続きが完了しないと、一時的に売電先が空白になってしまうことがあります。

また、九州電力から他社への変更手続きと、他社への新規申込の両方が必要になる場合もあります。どちらか一方だけでは手続きが完了しないこともあるため、変更先の事業者に確認しておくと安心です。

出典

再エネお預かりサービスとは?売電との違い

九州電力では、卒FIT以降の選択肢として「再エネお預かりサービス」も提供されています。これは、余った電気を売るのではなく、九州電力に預けて、後で使うことができる仕組みです。

売電とは別に、余った電気を預けて電気料金の割引に回す選択肢もあります。条件や割引の考え方は以下の九州電力送配電の公式ページで確認できます。

卒FITのお客さま」および「再エネお預かりサービス」。

出力制御とは?九州エリアで起きる理由と確認方法

九州エリアでは、太陽光発電が多く導入されているため、電力の需要と供給のバランスを保つために「出力制御」が行われることがあります。

出力制御が行われると、太陽光発電で作った電気を売ることができなくなる時間帯が発生します。これは、電力の需要が少ない時間帯に発電量が多すぎると、電力系統が不安定になるのを防ぐために行われます。

出力制御の実績や今後の見通しについては、経済産業省の「再生可能エネルギーの出力制御等に関する検討(関連資料)」で確認できます。

出力制御が心配な場合は、公式のデータを確認して、実際にどれくらいの影響があるのかを把握しておくと、判断しやすくなります。

出典

蓄電池は判断に必要な情報だけ

卒FIT以降、蓄電池を導入して余った電気を自宅で使うことを検討する方もいます。蓄電池があれば、売電単価が下がった後でも、発電した電気を自家消費に回して電気代を抑えられる可能性があります。

一方で、蓄電池は導入費用がかかるため、慎重に判断することが大切です。

電気代と売電の比較でチェックする

項目 卒FIT後の売電 電気代(買電) 差額
単価(目安) 7円前後 25~30円程度 約18~23円
メリット 現金収入が得られる
デメリット 電気代がかかる

売電単価と電気代の差が大きい場合、余った電気を売るよりも、蓄電池に貯めて自宅で使った方が、電気代の削減につながる可能性があります。

蓄電池導入で補助金がある場合

蓄電池の導入には、国や自治体の補助金が使える場合があります。補助金がある場合、初期費用を抑えられるため、検討しやすくなります。補助金がない場合や、費用の回収に時間がかかる場合は、無理に導入を急ぐ必要はありません。

収支の見積もりはシミュレーションで

蓄電池を導入した場合の収支を具体的に知りたい場合は、シミュレーションツールを使うと分かりやすいです。

出典


卒FITについて関連記事もご参考ください。

まとめ

ここまで、九州電力の卒FIT以降の売電価格と、手続きの流れを整理してきました。最後に、今日からできることをチェックリストにまとめます。

九州電力に売る人のチェックリスト

□ 通知書が届いたら、設備IDと期間満了日を確認する
□ 九州電力送配電の公式ページで、最新の買取単価と条件を確認する
□ そのまま売り続ける場合は原則手続き不要(住所・口座変更は別途必要)
□ 購入電力量確認票(検針票)またはハガキで売電量と振込金額を確認する
□ 分からないことがあれば、九州電力送配電の窓口に聞いてみる

変更する人のチェックリスト

□ 設備ID(設備認定番号)を確認する
□ 買取単価だけでなく、契約期間や支払い方法も比較する
□ 変更手続きが期間満了日に間に合うよう、早めに申し込む
□ 変更先の事業者に、手続きの流れと必要書類を確認する

出典

FAQ

Q1.九州電力の売電明細はどこで見られる?

A.九州電力の売電に関する情報は、九州電力送配電から郵送される購入電力量確認票(検針票)または購入電力量のお知らせ(ハガキ)で確認できます。

また、九州電力送配電の会員サービスに登録している場合、Webページで確認できる場合もあります。

Q2.通知書(手紙)が届いた。何から確認すればいい?

A.通知書が届いたら、まず設備ID(設備認定番号)、期間満了日、卒FIT以降の手続き方法を確認します。設備IDは、他社に変更する場合にも必要になるため、メモしておくことをおすすめします。

次に、九州電力に引き続き売電するのか、他社に変更するのかを決めて、期間満了日までに手続きを済ませます。

Q3.九州電力以外に変更したい。失敗しやすい点は?

A.売電先を変更する際に失敗しやすいのは、手続きのタイミングです。

変更先の事業者に申し込んでから、実際に売電が開始されるまでに時間がかかる場合があります。FIT期間の満了日までに手続きが完了しないと、一時的に売電先が空白になってしまうことがあります。

また、買取単価だけでなく、契約期間や支払い方法、解約時の条件も確認しておくことが大切です。

Q4.卒FIT以降は、蓄電池を入れた方が得?

A.蓄電池を導入するかどうかは、電気代と売電単価の差、導入費用、補助金の有無などを総合的に判断する必要があります。

卒FIT以降の売電単価(7円前後)よりも、電気代の単価(約25円から30円程度)の方が高いため、余った電気を蓄電池に貯めて自宅で使った方が、電気代の削減につながる場合があります。

ただし、蓄電池の導入費用を回収できるまでに何年かかるのかを確認しておくことが大切です。補助金が使える場合は、初期費用を抑えられるため、検討しやすくなります。



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