- 太陽光発電の仕組み
- 2024.09.09
2026年02月17日
中国電力の売電価格が気になる方へ|卒FITを迎えた後の確認先
中国電力の売電価格を確認したい方へ。FIT期間中の価格の見方、卒FIT以降の買取単価の目安、2026年から変わる確認方法をまとめています。また手続きの流れまで、迷わず理解できるよう整理しました。プランの違い(グリーンフィット)や10kW以上の注意点も、公式ページを参照しながら確認できます。
目次
中国電力管内で太陽光発電をお使いの方にとって、売電価格の確認は家計管理の大切な一部です。通知や手続きが変わると、売電について急に不安になることもあります。
「中国電力 売電価格」と検索される方の状況は、実はさまざまです。FIT(固定価格買取制度)期間中で国が定める価格を知りたい方もいれば、卒FITを迎えて中国電力との契約内容を確認したい方もいると思います。
この記事では、中国電力管内で売電価格を確認する方法を、状況ごとに整理してお伝えします。FIT期間中の価格の見方、卒FIT以降の中国電力の買取単価の目安、確認方法の変更点(2026年以降はWEB中心になります)など、網羅してまとめています。
「中国電力 売電価格」の確認方法
「中国電力の売電価格」に疑問が起こる背景として、実は5つの異なる考えが混ざっているケースがあります。ご自身が知りたい内容がどれに当てはまるか、最初に確認しておくと迷いが減ります。
- 中国電力管内で、いまの売電価格の見方を知りたい
- FIT期間中と、卒FIT以降で何が違うかを短く理解したい
- 卒FITを迎えた後、中国電力に売るとだいたい何円くらいかを把握したい
- 中国電力の売電の確認方法(明細・購入電力量・お知らせ)を知りたい
- 乗り換えや蓄電池も気になるが、今回は売電価格のみを知りたい
自分が知りたい内容が分かると、必要な情報だけを効率よく確認できます。
中国電力の「売電価格」はどこを見ればいい?
売電価格について調べていると、FIT制度の価格、卒FIT以降の買取単価、他社との比較など、いろいろな情報が混ざって出てきます。まずは、ご自身が確認したい価格がどれに当たるかを整理しましょう。
| 確認したい内容 | 確認先 | 価格の決定者 |
|---|---|---|
| FIT期間中の売電価格 | 資源エネルギー庁の公式サイト | 国(全国共通) |
| 卒FIT以降の買取単価 | 中国電力(グリーンフィット) | 電力会社 |
| 他社との比較 | ランキング系記事など | 各電力会社 |
FIT期間中は国が決める価格を確認する
FIT制度が適用されている期間中は、売電価格は国(資源エネルギー庁)が決めています。中国電力管内であっても、全国共通の価格表が適用されます。
FIT期間中の売電価格は、太陽光発電システムを設置した年度によって決まっています。たとえば2012年に設置された方は42円/kWh、2019年に設置された方は24円/kWhという具合に、適用される単価が異なります。
ご自身に適用されている価格を確認したい場合は、資源エネルギー庁の公式サイトにある「買取価格・期間等(FIT・FIP制度)」のページで、設置年度の価格を確認できます。
出典
- 資源エネルギー庁「買取価格・期間等(FIT・FIP制度)」
卒FIT以降は中国電力の買取単価を確認する
FIT期間(10年間)が終わった後は、「卒FIT」と呼ばれる状態になります。この時点から、売電価格は国ではなく、売電先の電力会社が決めます。
中国電力に引き続き売電する場合、中国電力が提示する買取単価が適用されます。この単価は年度ごとに見直しがあり、FIT期間中よりも低い価格になるのが一般的です。
卒FIT以降の中国電力の買取単価については、中国電力の「ぐっとずっと。グリーンフィット」のページで確認できます。
出典
- ぐっとずっと。グリーンフィット「サービス紹介」
中国電力以外の電力会社へ売電を検討している方は
卒FIT以降、中国電力以外の電力会社に売電することも可能です。FIT期間満了した対象の方の売電先の比較をしたい方は、関連記事「卒FIT 買取価格 ランキング」で詳しく確認できます。
中国電力の売電価格の確認で迷ったら
売電価格について調べると、年度ごとの細かい数字がたくさん出てきて、混乱することがあります。ここでは、「どこで確認するか」だけを押さえておきましょう。
FITの売電価格は資源エネルギー庁の一覧で確認
FIT期間中の売電価格を確認したい場合は、資源エネルギー庁の公式サイトが確実です。設置年度ごとの価格が一覧で掲載されており、10kW未満の住宅用か、10kW以上かによっても価格が異なります。
資源エネルギー庁のサイトでは、2024年度、2025年度の価格だけでなく、過去の年度の価格も確認できます。ご自身が太陽光発電を設置した年度の価格を探してみてください。
また、「FIT・FIP制度ガイドブック」や「初期投資支援スキーム」といった資料も公開されており、制度全体の理解を深めたい方にも役立ちます。
出典
- 資源エネルギー庁「初期投資支援スキーム(資料)」
2024・2025・2026など見直しの年は更新日を確認
FIT制度の買取価格は、年度ごとに見直しが行われます。2024年度、2025年度、そして2026年度と、毎年価格が変わる可能性があります。
資源エネルギー庁のサイトでは、価格表の更新日が記載されています。最新の情報を確認する際は、更新日を見ておくと安心です。
FIT制度の詳しい仕組みや、2026年度の価格について知りたい方は、関連記事「FIT制度 2026年度」で確認できます。
卒FITを迎えた人の売電価格は「7.15円/kWh」
卒FITを迎えると、FIT期間中よりも売電価格が下がります。中国電力に引き続き売電する場合、だいたいどれくらいの単価になるか、目安を知っておくと家計の見通しが立ちやすくなります。
中国電力の買取単価は年度ごとに見直し
中国電力の卒FIT以降の買取単価は、2025年度時点で7.15円/kWh(税込)です。この単価は年度ごとに見直しが行われます。この単価は、電力市場の動向や中国電力の買取方針によって変わる可能性があります。
そのため、卒FITを迎える前や新しい年度が始まる際には、中国電力の公式サイトで最新の単価を確認しておくと安心です。
FIT期間中は、たとえば2012年設置の方なら42円/kWh、2019年設置の方なら24円/kWhといった高い単価でしたが、卒FIT以降は7.15円/kWhまで下がります。
この差は大きく感じられるかもしれませんが、引き続き余剰電力を売電できる仕組みは残っています。
出典
- ぐっとずっと。グリーンフィット「サービス紹介」
| 設置年度の例 | FIT期間中の単価 | 卒FIT以降の単価(2025年度) |
|---|---|---|
| 2012年設置 | 42円/kWh | 7.15円/kWh(税込) |
| 2019年設置 | 24円/kWh | 7.15円/kWh(税込) |
※10kW以上のシステムの場合、発電側課金として0.62円/kWh(税込)が転嫁されます。
適用の切り替わりは年度と検針日でズレることがある
買取単価の見直しは年度単位(4月1日~翌年3月31日)で行われますが、実際にご自宅に適用される単価が切り替わるタイミングは、検針日によって異なる場合があります。
たとえば、4月1日に新しい単価が発表されても、ご自宅の検針日が4月15日の場合、新単価が適用されるのは4月15日以降の使用分からになることがあります。
検針日は、中国電力から届く「電気ご使用量のお知らせ」や、WEB会員サービスで確認できます。
売電先は後から変更できる
卒FIT以降、中国電力に売電を続けた後でも、売電先を他社に変更することは可能です。違約金などは基本的に発生しません。「とりあえず中国電力で様子を見てから、条件のよい売電先を探そう」という選択もできます。
売電先の変更手続きには時間がかかる場合があるため、検討される際は余裕をもって準備されると安心です。
「ぐっとずっと。グリーンフィット」プランとは
中国電力で卒FIT以降の売電を続ける場合、「ぐっとずっと。グリーンフィット」という名称のサービスが用意されています。同じ中国電力でも、受け取り方によってプランが分かれています。
何もしないと「買取プラン」へ自動移行
卒FITを迎える際、特に手続きをしなければ、自動的に「買取プラン」に移行します。買取プランは、売電料金が現金で振り込まれる基本的なプランです。振込手数料などは発生せず、シンプルに売電料金を受け取れます。
出典
- ぐっとずっと。グリーンフィット「サービス紹介」
「お預かりプラン」は会員向けで実質上乗せ
「お預かりプラン」は、「ぐっとずっと。クラブ」の会員向けプランです。売電料金を一度ポイントとして預かり、そのポイントを電気料金の支払いに充てたり、他の用途に使えるようにするプランです。
お預かりプランを選ぶと、買取単価に上乗せされる形でポイントが付与されることがあります。詳しい条件は年度によって変わるため、中国電力の公式サイトで最新の内容を確認してください。
「ゆめかプラン」は電子マネーで受け取り
「ゆめかプラン」は、売電料金を電子マネー「ゆめか」で受け取るプランです。ゆめかは、イズミ・ゆめタウンなどの店舗で使える電子マネーです。
普段、ゆめタウンなどで買い物をされる方にとっては、売電料金をそのまま買い物に使えるので便利です。
ただし、ゆめかは利用できる店舗が限られているため、生活圏内で使いやすいかどうかを確認してから選ぶとよいでしょう。
WAONプランは新規受付を終了
「WAONプラン」は、2024年3月31日をもって新規申込受付を終了しています。既に契約されている方は継続して利用できますが、新たに申し込むことはできません。
| プラン名 | 受け取り方法 | 対象 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 買取プラン | 現金振込 | すべての方 | 手続き不要で自動移行 |
| お預かりプラン | ポイント | クラブ会員 | ポイント上乗せあり |
| ゆめかプラン | 電子マネー | すべての方 | ゆめタウン等で利用可 |
| WAONプラン | 電子マネー | - | 2024年3月末で新規受付終了 |
※全プラン共通の買取単価:7.15円/kWh(税込)
出典
- ぐっとずっと。グリーンフィット「サービス紹介」
中国電力の売電の確認方法
売電がきちんと行われているか、毎月の購入電力量や料金を確認したい場合、どこで見ればよいか迷うことがあります。確認の場所が決まっていると、家計の見通しが立ちやすくなります。
2026年1月検針分からWEBで確認が基本
これまで、中国電力では「売電量・売電料金等のお知らせ」をハガキで郵送していました。しかし、2025年12月検針分でハガキでの通知が終了し、2026年1月検針分からWEB確認が基本となります。
2026年以降、ハガキでの通知を希望される場合は、別途申込みが必要になる可能性があるため、中国電力の公式サイトで最新の案内を確認してください。
WEB確認に切り替わることで、いつでも好きなタイミングで売電の内容を確認できるようになります。
出典
- 中国電力「売電量・売電料金等のお知らせ方法の見直しについて」
発電者マイページと「ぐっとずっと。クラブ」の使い分け
中国電力では、売電に関する情報を確認できるWEBサービスとして、「発電者マイページ」と「ぐっとずっと。クラブ」の2つがあります。
発電者マイページは、2026年1月から運用開始されたWEBサービスです。FIT制度で売電している方、卒FIT以降の方も利用できます。売電量や売電料金の明細を確認できます。
ぐっとずっと。クラブは、中国電力の総合的な会員サービスです。電気の使用量や料金、売電の情報をまとめて確認できます。
お預かりプランやゆめかプランを利用する場合は、こちらの会員登録が必要です。卒FIT以降の確認先は、選ぶプラン(グリーンフィット)によって変わります。迷った場合は、中国電力のサポート窓口に問い合わせると、適切な確認方法を案内してもらえます。
出典
- 中国電力「再生可能エネルギー買取制度のご案内」
PDF保管で後から探す手間を減らす
WEBで売電の明細を確認できるようになったら、PDFでダウンロードして保管しておくと便利です。後から「あの月の売電料金はいくらだったか」と確認したいときに、すぐに見つけられます。
| 確認したい内容 | 確認先(2026年1月検針分以降) | 備考 |
|---|---|---|
| 売電量・売電料金 | 発電者マイページ | FIT・卒FIT両方に対応 |
| 売電情報(会員向け) | ぐっとずっと。クラブ | お預かり・ゆめかプランは要登録 |
| ハガキ通知 | 別途申込みが必要 | 2025年12月検針分で終了 |
卒FIT以降に中国電力へ売電する手続き
卒FITを迎える際、売電の手続きが必要かどうか、書類や連絡先が分からないと不安になることがあります。ここでは、中国電力にそのまま売電を続ける場合と、他社から中国電力へ切り替える場合の流れを整理します。
中国電力にそのまま売る場合は申込み不要
FIT期間中から中国電力管内で売電していた方が、卒FIT以降も中国電力に売電を続ける場合、基本的には特別な申込み手続きは不要です。
卒FITを迎える数か月前に、中国電力から案内が届きます。この案内には、卒FIT以降の買取単価や、プランの選択肢が記載されています。何もしなければ、自動的に「買取プラン」へ移行します。
ただし、「お預かりプラン」や「ゆめかプラン」など、別のプランを希望する場合は、案内に従って手続きが必要になります。案内が届いたら、早めに内容を確認しておくと安心です。
出典
- ぐっとずっと。グリーンフィット「サービス紹介」
プラン変更は会員状況で分岐する
卒FIT以降のプランを変更したい場合、「ぐっとずっと。クラブ」の会員かどうかによって手続きが変わります。すでに会員登録している方は、WEB上でプラン変更の手続きができます。
会員登録していない方は、まず会員登録を行ってから、プラン選択の手続きを進める流れになります。
他社から中国電力へ切り替える場合は時間がかかる
卒FIT以降、一度他社に売電していた方が、中国電力へ切り替える場合は、手続きに時間がかかることがあります。まず、現在契約している売電先に解約の連絡をします。その後、中国電力に新規の売電契約を申し込む流れになります。
切り替えが完了するまでに、1~2か月程度かかる場合があります。切り替えを検討される際は、余裕をもって手続きを始めると安心です。売電契約の詳しい流れについては、関連記事「売電 契約」で確認できます。
中国電力の売電で迷ったときの判断
卒FITを迎えた後、売電をどうするか迷うことがあります。単価だけで決めるのが不安で、選べないこともあります。ここでは、判断のポイントだけをお伝えします。
手間を減らしたい方は中国電力で続ける
手続きの手間を減らしたい、今の状態を大きく変えたくないという方は、中国電力で売電を続けるのが最もシンプルです。自動的に買取プランへ移行するため、特別な手続きは不要です。
売電先を変更する場合は、新しい売電先との契約手続きや、場合によっては書類のやり取りが発生します。
「とりあえず中国電力で様子を見てから、必要に応じて検討しよう」というのも、有効な選択肢の一つです。後から売電先を変更することもできます。
出典
- ぐっとずっと。グリーンフィット「サービス紹介」
高く売りたいなら条件で探す
卒FIT以降の売電単価を少しでも高くしたい場合は、他の電力会社の買取条件を比較する方法があります。ENEOSでんき、丸紅新電力、中海テレビ放送など、複数の企業が買取サービスを提供しています。
ただし、単価だけでなく、受給契約の条件や、ポイント還元の有無なども含めて検討する必要があります。比較には時間がかかるため、まずは情報を集めることから始めると進めやすいです。
売電先の比較については、関連記事「卒FIT 買取価格 ランキング」で詳しく紹介しています。
電気料金の上昇が気になるなら蓄電池も検討
卒FIT以降、売電単価が下がるタイミングで、「売るよりも自宅で使ったほうがよいのでは」と考える方もいます。電気料金の上昇が気になる場合、蓄電池の導入も選択肢の一つです。
蓄電池を導入すると、昼間に発電した電力を蓄えて、夜間や朝に使えるようになります。売電収入は減りますが、電力会社から買う電気を減らせるため、電気代の削減につながります。
蓄電池の導入には初期費用がかかるため、収支のシミュレーションが大切です。詳しい検討方法は、関連記事「卒FIT」や「卒FIT 対策」で確認できます。
| 判断のポイント | 選択肢 | メリット | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|
| ラクさ重視 | 中国電力で続ける | 手続き不要・自動移行 | 手間を減らしたい方 |
| 単価重視 | 他社を探す | より高い買取単価の可能性 | 比較検討の時間がある方 |
| 電気代削減 | 蓄電池導入 | 自家消費で電気代削減 | 電気料金上昇が気になる方 |
出典
- 資源エネルギー庁「FIT・FIP制度」
中国電力の売電の仕組みにおいての注意点
売電の仕組みには、細かい条件や扱いがいくつかあります。後から「思っていたのと違う」と感じないよう、見落としがちな点を確認しておきましょう。
10kW以上は発電側課金として0.62円/kWhが転嫁される
太陽光発電システムの容量が10kW以上の場合、「発電側課金」という制度が適用されます。発電側課金は、電力系統を利用する際の費用を発電者が負担する仕組みです。
中国電力の卒FIT買取では、受給最大電力が10kW以上の場合、系統連系受電サービス料金相当分として0.62円/kWh(税込)が転嫁されます。
10kW未満の住宅用システムの場合は、基本的に発電側課金の対象外です。ご自宅のシステム容量が10kW以上かどうかを確認しておくと安心です。詳しい条件や金額は、中国電力の公式ページで確認できます。
出典
- ぐっとずっと。グリーンフィット「サービス紹介」
単価には非化石価値などの要素が含まれる
売電単価には、「非化石価値」と呼ばれる環境価値が含まれています。これは、再生可能エネルギーで発電した電力が持つ、CO2を排出しないという価値です。
卒FIT以降の買取単価は、この非化石価値も含めた金額として設定されています。売電の仕組みにはこうした要素も関わっていることを知っておくと、理解が深まります。
出力制御の頻度や条件を知りたい方は公式ページへ
中国電力管内では、太陽光発電の出力制御が実施されることがあります。出力制御とは、電力の需給バランスを保つために、一時的に発電を抑制する仕組みです。
出力制御が実施されると、その時間帯の売電収入が減る可能性があります。ただし、出力制御の頻度や条件は、地域や時期によって異なります。
詳しい情報を知りたい方は、中国電力の公式ページや、関連記事「太陽光発電 出力制御」で確認できます。
まとめ
中国電力管内で売電価格を確認する方法を整理してきました。最後に、やるべきことを3つにまとめます。
FIT期間中の売電価格は、国の一覧で確認する
資源エネルギー庁の公式サイトで、設置年度ごとの価格を確認できます。中国電力管内でも、全国共通の価格が適用されます。
卒FIT以降の中国電力の売電価格は7.15円/kWh(税込)で、年度で見直しがある
卒FITを迎えた後、中国電力に売電する場合の買取単価は、2025年度時点で7.15円/kWh(税込)です。年度ごとに見直しがあるため、最新の単価は中国電力の公式サイトで確認してください。
中国電力の確認方法は2026年1月検針分からWEB中心
2026年1月検針分以降、売電量や売電料金は、WEBで確認することになります。ハガキでの通知は2025年12月検針分で終了するため、発電者マイページや「ぐっとずっと。クラブ」の利用方法を確認しておくと安心です。
出典
- 資源エネルギー庁「買取価格・期間等(FIT・FIP制度)」
- ぐっとずっと。グリーンフィット「サービス紹介」
- 中国電力「売電量・売電料金等のお知らせ方法の見直しについて」
FAQ
売電について、よくある疑問をまとめました。ここが解消されると、スムーズに手続きを進められます。
Q1:中国電力で卒FITを迎えた後、何もしないとどうなる?
A:特に手続きをしなければ、自動的に中国電力の「買取プラン」へ移行します。
売電は継続され、売電料金は現金で振り込まれます。プランを変更したい場合は、卒FIT前に届く案内に従って手続きを行ってください。
Q2:中国電力の売電の明細はどこで見ればいい?ハガキは来る?
A:2026年1月検針分以降、売電量や売電料金の確認は基本的にWEBで行う形になります。
「発電者マイページ」または「ぐっとずっと。クラブ」で確認できます。ハガキでの通知は2025年12月検針分で終了するため、早めにWEB確認の準備をしておくと安心です。
Q3:中国電力から他社に変えたくなったら違約金はある?
A:基本的に違約金は発生しません。
卒FIT以降、売電先を変更することは可能です。ただし、切り替えには手続きと時間がかかるため、余裕をもって進めてください。
Q4:中国電力管内以外(東京電力・四国・沖縄など)に引っ越したらどうなる?
A:引っ越し先の電力会社管内で、改めて売電契約を結ぶ必要があります。
FIT期間中の場合、引っ越し先でもFIT制度は継続されますが、手続きが必要です。詳しくは、引っ越し先の電力会社に問い合わせてください。全国共通のFIT価格については、資源エネルギー庁の公式サイトで確認できます。
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