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2023年11月24日

オール電化の電気代がやばい?1分診断と原因・対策・冬の高騰まで

オール電化の電気代がやばい?1分診断と原因・対策・冬の高騰まで

オール電化の電気代が「やばい」と感じたら、まず1分でできる診断で原因を特定。冬に電気代が高くなる理由と、時間帯・プラン見直しなど今日からすぐにできる対策を解説します。さらに太陽光や給湯器の考え方を整理し、後悔しない判断軸まで分かります。電気代不安を解消したい方必見です。

目次

夜間にたくさん電気を使うご家庭や、オール電化のご家庭にオススメ!

電気代さげるなら

この記事で分かること:オール電化の電気代が「やばいかどうかの判定」に特化しています。

燃料費調整の詳しい仕組みは 別記事:燃料調整額について で解説していますので、まずは今の状況を整理したい方はこのまま本記事を読み進めてください。

要点

オール電化の電気代を見て「やばい」と感じているなら、まず知ってほしいことがあります。

それは、全員がやばいわけではないということです。

電気代が高騰する家庭には、いくつかの共通した原因があります。逆に言えば、その原因に当てはまらなければ、過度に心配する必要はありません。

押さえておきたい3つのポイント

  • 原因のトップは「冬(暖房・給湯)×時間帯×機器」の組み合わせ
    冬場に電気代が跳ね上がる家庭の多くは、暖房と給湯器の使い方、そして使う時間帯に原因があります。特に古い機器を使っていると、使用電力の量が大幅に増えてしまいます。

  • 対策の順番は ①使い方→②プラン→③設備→④太陽光/蓄電池
    いきなり高額な設備更新を考える前に、まずは電気の使い方を見直すことから始めてみてください。それだけで月数千円の削減につながるケースも少なくありません。

  • 「やばい」かどうかは、あなたの家の状況次第
    住宅の種類(戸建て・マンション・賃貸)、家族構成、在宅時間、そして使っている機器によって、電気代は大きく変わります。当てはまりそうだと感じた方は、このまま「家の電気代『やばい度』チェック」に進んでみてください。

結論:オール電化が「やばい」家・平気な家

まず結論からお伝えします。オール電化で電気代が「やばい」と感じる家庭には、明確な特徴があります。

やばいのは「冬×古い機器×昼間多め」の家庭

電気代が高騰しやすい家庭と、費用が抑えられている家庭の違いを整理しました。


項目 やばい家庭の特徴 平気な家庭の特徴
給湯器 10年以上前の電気温水器・旧式エコキュート 5年以内の省エネ型エコキュート
暖房 蓄熱暖房機を使用・断熱性能が低い 省エネエアコン・断熱性能が高い
使う時間帯 昼間に電気を多く使う(在宅ワーク・育児) 夜間に電気使用を集中
設定管理 暖房は高め・給湯温度42℃以上 暖房20~21℃・給湯温度40℃程度
プラン見直し 3年以上見直していない 定期的に確認・最適化

出典資源エネルギー庁「電気代が高くなっている理由とその対策」

今日やる順番

「やばい」と感じたら、まずはこの順番で対策を進めてください。

  1. この記事の診断で自分の状況を確認(次の章で1分でできます)
  2. 使い方を少し変えてみる(時間帯をずらす、設定温度を見直す)
  3. 料金プランを確認する(今のプランが生活に合っているか)
  4. 必要なら設備更新を検討(給湯器や暖房機器)

いきなり高額な投資をする前に、まずは現状を把握することが大切です。次の章で、あなたの家の「やばい度」をチェックしてみてください。

家の電気代「やばい度」チェック

ここでは、あなたの家の電気代が「やばい」かどうかを判定します。難しい計算は不要です。

判定方法:電力量×単価×時間帯

電気代の基本は「使った量×単価」ですが、オール電化の場合は時間帯が大きく影響します。

まずは電気使用量をチェック

検針票や電力会社のアプリで、月の電力量(kWh)を確認してください。


世帯人数 冬の標準的な使用量 要注意ライン
2人世帯 400~550kWh 650kWh超え
3人世帯 500~700kWh 800kWh超え
4人世帯 600~850kWh 1,000kWh超え

出典総務省統計局「家計調査」

「やばい度」チェックリスト

以下の質問に答えてください。YESが多いほど、電気代が高くなりやすい状況です。

□ 冬の電気代が夏の1.5倍以上になる
□ 電気使用量が表の「要注意ライン」を超えている
□ 給湯器が10年以上前のもの(電気温水器含む)
□ 蓄熱暖房機を使っている
□ 在宅時間が長い(リモートワーク、専業主婦/主夫、小さな子ども)
□ 昼間に洗濯機や食洗機をよく使う
□ 電力会社のプランを3年以上見直していない
□ 家の断熱性能が低い(築20年以上で断熱リフォームなし)

判定結果

  • YESが0~2個:今のところ大きな心配はありません
  • YESが3~5個:注意が必要です。使い方とプランの見直しで改善できる可能性が高いです
  • YESが6個以上:早めの対策が必要です。使い方の見直しに加えて、設備更新も検討してください

よくある勘違い:「うちは節電してるのに高い」

節電しているつもりでも、時間帯がズレているケースが非常に多いです。オール電化向けの料金プランは、夜間が安く昼間が高い設定になっています。

同じ電力量でも、使う時間帯で電気代が1.5倍以上変わることがあります。

電気代平均の目安:世帯人数×季節×地域

「うちの電気代は普通なのか、異常なのか」を判断するために、平均的な目安を知っておくと話が早いです。

世帯人数での目安

オール電化住宅の電気代の目安です。


世帯人数 春・秋(月額) 夏(月額) 冬(月額)
2人世帯 12,000~16,000円 15,000~19,000円 18,000~25,000円
3人世帯 14,000~19,000円 17,000~23,000円 22,000~32,000円
4人世帯 16,000~22,000円 20,000~27,000円 26,000~38,000円

出典関西電力「オール電化の平均的な電気代」

「冬に電気代がやばい」3大パターン

冬に電気代が急に上がる家庭には、共通したパターンがあります。特に影響の大きい3つの原因を解説します。

冬の電気代が跳ねる3大要因

要因 具体的な状況 電力量への影響
暖房が長い リビング20畳以上・吹き抜けあり・在宅時間が長い・断熱性能が低い エアコンを1日中稼働で月1万円以上増加も
給湯が重い 冬は外気温が低く給湯効率が落ちる・お風呂回数が多い・シャワー時間が長い・給湯温度42℃以上 同じお湯の量でも夏の1.5倍の電力が必要
旧式設備 蓄熱暖房機・電気温水器(10年以上前の機器) 月1,000kWh超えも珍しくない

出典資源エネルギー庁「旧式機器が原因になりやすい理由」

暖房が長い(間取り・広さ・在宅時間)

冬の電気代が跳ねる最大の理由は暖房です。広い間取り、吹き抜けのある住宅、断熱性能が低い住宅(築20年以上で断熱リフォームなし)では、暖房費が大幅に増えます。

在宅ワークや小さな子どもがいる家庭では、どうしても暖房の使用時間が長くなります。家族が多いと各部屋で暖房を使うため、トータルの使用時間がさらに長くなります。

環境省の調査によると、暖房の設定温度や使い方の見直しで消費電力を削減できるとされています。

出典環境省「暖房の省エネルギー」

給湯が重い(給湯器の効率が落ちる)

冬はお湯を作るコストも大幅に上がります。エコキュートなどのヒートポンプ式給湯器は、外気の熱を利用してお湯を沸かす仕組みです。外気温が低い冬場は効率が下がり、同じ量のお湯を作るのに、より多くの電力が必要になります。

さらに、お風呂の回数が多い、追い焚きを頻繁にする、シャワーの時間が長い、給湯温度を高めに設定している(42℃以上)といった使い方をしていると、給湯にかかる電気代がさらに増えます。

特に、電気温水器(エコキュートではなく、ヒーターで直接お湯を沸かすタイプ)を使っている家庭は、電力量が非常に多くなります。

出典関西電力「冬に電気代が高くなる主な原因」

旧式設備(蓄熱暖房機/電気温水器)を抱えている

最も電気代が跳ね上がりやすいのが、旧式の設備を使っている家庭です。

蓄熱暖房機とは深夜電力を使って熱を蓄え、日中に放熱する設備のことです。

深夜の電気料金は安いものの、大量の電力を消費するため、月の電力量が1,000kWhを超えることも珍しくありません(大規模住宅や断熱性能の低い住宅等)。しかも、熱の調整が難しく、暖めすぎて窓を開けるといった無駄も発生しがちです。

また電気温水器はエコキュートのおおむね2~3倍以上の電力を使います。月に500~800kWhを給湯だけで消費することもあります。

これらの機器を使っている家庭では、冬の電気代が5万円、6万円と高騰するのも無理はありません。設備の更新には初期費用がかかりますが、国の補助金を活用すれば負担を抑えられます。

電気代が高い原因ベスト5(オール電化特化)

オール電化住宅で電気代が高くなる原因を、影響の大きい順に5つ紹介します。


順位 原因 影響度 対策の方向性
1位 時間帯がズレてる(昼間が多い) 同じ電力量でも1.5倍の差 夜間に使用をシフト
2位 単価が上がってる(燃料費調整) 月2,500~5,000円の負担増 詳細は別記事へ
3位 再エネ賦課金(電力量が多いほど効く) 800kWhで月3,000円超 電力量そのものを削減
4位 家電・給湯器が古い 30~40%の効率差 計画的に更新
5位 使い方の癖(家族・在宅・風呂) 積み重なると大きい 家族で意識共有

時間帯がズレてる(昼間が多い)

オール電化で最も見落とされがちな原因がこれです。オール電化向けの料金プランは、時間帯別料金が基本で、夜間の単価が安く、昼間の単価が高く設定されています。

在宅ワークや小さな子どもがいる家庭では、どうしても昼間の電気使用量が増えがちです。洗濯機、食洗機、掃除機などを昼間に使っていると、それだけで電気代が跳ね上がります。

家電の使用を夜間にシフトするだけで、月に数千円の削減が可能です。

単価が上がってる(燃料費調整・高騰)

「使用量は変わってないのに電気代が上がった」という場合、燃料費調整額の高騰が原因です。燃料費調整額とは、発電に使う燃料(石油、天然ガスなど)の価格変動を、電気料金に反映させる仕組みです。

近年は国際情勢の影響で燃料価格が高騰しており、燃料費調整額も上昇傾向にあります。月に500kWh使う家庭なら、それだけで2,500~5,000円の負担増です。

出典東京電力「燃料費調整制度の仕組み」

再エネ賦課金が乗ってる

電気を多く使う家庭ほど、再エネ賦課金の負担が大きくなります。再エネ賦課金とは、再生可能エネルギーの普及を支援するために、すべての電気利用者が負担する費用です。

単価は毎年度見直され、経済産業省が公表します。オール電化住宅は、ガスを使わない分、電力量が多くなります。

月に800kWh使う家庭なら、再エネ賦課金だけで約3,000円の負担です。これは削減できない固定費なので、電力量そのものを減らすしか対策はありません。

再エネ賦課金について詳しく知りたい方はこちら

家電・給湯器が古い(省エネ性能の差)

10年以上前の家電や給湯器は、省エネ性能が大幅に劣ります。例えば、10年前のエアコンと最新のエアコンでは、消費電力が30~40%も違います。冷蔵庫も同様です。

給湯器も同じです。電気温水器からエコキュートに更新すると、給湯にかかる電力量が約3分の1になります。

また初期費用はかかりますが、国の補助金制度があります。最新の対象や受付状況は公式サイトで確認してください。

電気の使い方の癖

家族構成や生活スタイルによっても、電気代は大きく変わります。

  • 子どもが多い
  • 在宅時間が長い
  • お風呂の使い方(毎日入る、追い焚きが多い、シャワー時間が長い)
  • 家電の使い方(テレビやパソコンをつけっぱなし)など

上記のような一つ一つは小さくても、積み重なると大きな負担になります。家族で電気の使い方について話し合い、意識を共有することが大切です。

今すぐできる節約対策

今日から実践できる対策を、効果が出やすい順に紹介します。


優先順位 対策 効果 難易度
1位 電気を夜間にシフト 月数千円
2位 暖房・給湯の設定見直し 月1,000~3,000円
3位 家電のムダ削減 月500~1,000円

① 電気の使い方を寄せる

最も効果が出やすいのは、電気を使う時間帯を夜間にシフトすることです。

夜間にシフトすべき家電

  • 洗濯機(タイマー機能を活用)
  • 食洗機(深夜に回す)
  • 掃除機(朝7時前、夜23時以降)
  • 炊飯器(タイマー炊飯)
  • 電気自動車の充電(深夜に設定)

洗濯機や食洗機は、まとめて一度に回す方が効率的です。少量を何度も回すと、それだけ電力量が増えます。

② 暖房・給湯の設定をいじる

冬の電気代を抑える最短ルートは、暖房と給湯の設定を見直すことです。

暖房の設定

  • 設定温度を21℃から20℃に下げる
  • サーキュレーターで空気を循環させる(暖房効率アップ)
  • 使わない部屋の暖房は切る
  • 厚手のカーテンで断熱性を高める

給湯の設定

  • 給湯温度を42℃から40℃に下げる
  • シャワーの時間を1分短くする
  • お風呂の蓋をこまめに閉める(保温効果)

これらは「我慢」ではなく、「適正化」です。過剰な設定を見直すだけで、快適さを保ちながら電気代を削減できます。

③ 家電のムダを削る

細かい節電は、やりすぎるとストレスになります。効果の大きいものだけに絞ってください。

効果が大きい対策

  • 冷蔵庫の設定を「強」から「中」に変える(夏以外)
  • 待機電力をカット(使わない家電はコンセントを抜く)
  • エアコンのフィルターを月1回掃除(効率アップ)
  • 照明をLEDに交換(電球が切れたタイミングで)

こまめに電源を切る、暖房を我慢するなど、ストレスになる節電は続きません。まずは「時間帯をずらす」「設定を見直す」といった、負担の少ない対策から始めてください。

オール電化料金プランの見直し

使い方を見直しても電気代が高いままなら、料金プランそのものを見直すタイミングです。

オール電化向け料金の基本(夜・昼の違い)

オール電化向けの料金プランは、時間帯別料金が基本です。

深夜から早朝にかけての電気料金を安くし、昼間を高く設定することで、夜間に電気を使う生活スタイルに合わせた設計になっています。

時間帯別プランは夜間が安い設計が多い一方、時間帯・単価は電力会社や契約によって異なります。必ずご自身の検針票や契約メニューの料金表をチェックしてみてください。

見直すポイント3つ

料金プランの見直しでは、以下の3点を確認することを推奨します。

  1. 今の単価を確認する
    検針票や電力会社のWebサイトで、契約中のプランと単価を確認。古いプランのまま更新されていない場合、より有利なプランに変更できる可能性があります。

  2. 時間帯が生活リズムに合っているか
    夜間の時間帯設定が、あなたの生活リズムに合っているかを確認してください。例えば、21時に寝る家庭と24時に寝る家庭では、最適なプランが異なります。

  3. 電力会社の乗り換えを検討
    2016年の電力自由化以降、様々な電力会社がオール電化向けプランを提供しています。比較サイトなどで、今より安いプランがないか確認してみてください。

ただし、乗り換えには注意点もあります。古いプランから新しいプランに変更すると、元に戻せない場合があります。変更前に必ず条件を確認してください。

料金プランは定期的に更新されます。最新の情報は必ず電力会社の公式サイトで確認してください。

出典東京電力「料金プラン一覧」

設備更新で大幅削減:給湯器・暖房・断熱

使い方やプランの見直しだけでは限界があります。根本的に電気代を削減したいなら、設備の更新が最も効果的です。

給湯器:更新すると効く

給湯器の更新は、電気代削減の即効性が最も高い対策です。電気温水器からエコキュートに更新すると、給湯にかかる電力量が約3分の1になります。

月に500kWh使っていた家庭なら、170kWh程度まで削減できる計算です。ただし、効果は家庭によって異なります。

更新の効果が大きいのは、現在電気温水器を使っている家庭、10年以上前のエコキュートを使っている家庭や、家族が多くお湯の使用量が多い家庭などです。

更新には50万円~80万円程度の費用がかかりますが、国の補助金制度もあります。給湯器の補助制度は年度ごとに更新されます。最新の対象・受付状況は住宅省エネ(給湯)の公式サイトで確認してください。

根本対策:「買う電気」を減らす

ここまでの対策で電気代を削減できても、電気を「買う」限り、燃料費調整や再エネ賦課金の影響を受け続けます。

根本的な解決策として、自分で電気を作ることも一つの手です。

太陽光が強い家庭・弱い家庭

太陽光発電は、すべての家庭で効果があるわけではありません。向き・不向きがあります。

太陽光が効果的な家庭

  • 昼間に在宅していることが多い(リモートワーク、専業主婦/主夫)
  • 家族が多く、電力量が多い
  • 戸建てで屋根の向きや広さが確保できる
  • 電気自動車を所有している(昼間に充電できる)

太陽光の効果が限定的な家庭

  • 昼間はほとんど不在で、夜間しか電気を使わない
  • 屋根が小さい、北向き、日陰が多い
  • マンションや賃貸(設置できない)

太陽光で発電した電気は、まず自宅で使い、余った分を電力会社に売ることができます。昼間に電気を使う家庭ほど、「買う電気」を減らせるため、削減効果が大きくなります。

太陽光発電でどれだけ電気代が安くなるか、詳しく知りたい方はこちら

蓄電池は「誰でも得」ではない

蓄電池の導入を検討する際は、慎重に判断してください。蓄電池は「あれば便利」ですが、「必ず得する」わけではありません。蓄電池が効果的なケースは限られています。

太陽光発電で余った電気を蓄えて夜間に使う、または深夜の安い電気を蓄えて昼間に使うといった使い方ができる家庭では、電気代を削減できます。

しかし、蓄電池の導入には100万円以上の費用がかかります。補助金を使っても高額な投資になるため、回収期間をしっかり計算する必要があります。

蓄電池で得するケース・損するケース

後悔しない判断軸

太陽光や蓄電池を導入する際は、以下のポイントを確認してください。

  1. 住宅の状況 – 戸建てか、マンションか。屋根の向きや広さは十分か
  2. 資金計画 – 初期費用を一括で払えるか、ローンを組むか。補助金をどれだけ活用できるか
  3. 長期的な見通し – 今後10年、20年住み続けるか。老後も含めて、電気代の削減がメリットになるか

まとめ

オール電化の電気代が「やばい」と感じたら、まず診断で現状を確認することから始めましょう。

今日からできる3ステップ

  1. この記事の診断で「やばい度」をチェック → 原因を特定する
  2. 使い方とプランを見直す → 時間帯をずらす、設定を調整する
  3. 必要なら設備更新や太陽光を検討 → 長期的な削減を目指す

電気代が高い原因は家庭ごとに違います。闇雲に節電するのではなく、あなたの家に合った対策を選ぶことが大切です。

「どこから手をつければいいか分からない」「太陽光が向いているか知りたい」という方は、ソーラーメイトの無料相談をご活用ください。

この業界で経験を持つ専門スタッフが、あなたの家庭に最適な提案をいたします。

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参考資料
資源エネルギー庁「電気代高額化の仕組み」
総務省統計局「家計調査」

FAQ

最後に、オール電化の電気代について、よくある質問にお答えします。

Q1:オール電化は「電気+ガス」より本当に高い?

A:一概には言えません。家庭によって違います。

オール電化とガス併用のどちらが安いかは、使い方や料金プラン、機器の性能によって変わります。

  • オール電化が有利なケース:夜間に電気を使うことが多い、省エネ機器を使っている、太陽光発電を導入している

  • ガス併用が有利なケース:昼間に電気を多く使う、古い電気温水器や蓄熱暖房機を使っている、ガス料金が安い地域に住んでいる

重要なのは、「オール電化かガスか」ではなく、「自分の生活スタイルに合った選択をしているか」です。

Q2:冬だけ跳ねるのは普通?どこからが異常?

A:冬に1.5倍程度まで上がるのは普通です。2倍以上は要注意。

暖房や給湯で電力量が増えるため、冬に電気代が上がるのは自然なことです。目安として、春・秋の1.5倍以内なら正常範囲と考えてよいと思います。

例えば、春・秋が2万円なら、冬に3万円程度は普通です。しかし、4万円、5万円と急に上がる場合は、何らかの原因があります。

異常と判断すべきライン

  • 前年の同じ月と比べて2倍以上
  • 世帯人数の平均を大幅に超えている
  • 暖房や給湯の使い方を変えていないのに急に上がった

異常を感じたら、まず検針票で電力量(kWh)を確認してください。電力量が急増している場合は、機器の故障や設定ミスの可能性もあります。


電気代が高い理由を理解し、次に見直すべき設備を知りたい方へ
まずは電気料金がどんな要素で構成されているのかを全体像で把握すると、「どこが上がっているのか」が短時間で腹落ちします。そのうえで、冬場に“犯人になりやすい設備”として見直し候補に上がりやすいエコキュートについても確認しておくと、次の対策に繋げやすくなります。


夜間にたくさん電気を使うご家庭や、オール電化のご家庭にオススメ!

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ソーラーメイト編集部

太陽光発電と再生可能エネルギーに関する深い専門知識を持つレネックス株式会社のスタッフが、最新の情報や役立つ知識を発信しています。

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