公称最大出力
400W
モジュール変換効率
20.80%
・セル同士の間隔なくしたゼロキャップ技術とQ.ANTUM DUO Zテクノロジーにより、モジュールの変換効率を最大20.8%まで向上。
・優れた低照度特性と温度特性で、より高い発電量を実現。
・アンチPIDテクノロジー(APT)、ホットスポットプロテクト、トレーサブルクオリティ(Tra.QTM)、アンチLIDテクノロジー搭載により、長期にわたって品質を維持。
・ハイテク合金を用いたスリムなフレーム設計により、5400Paの耐積雪荷重と3600Paの耐風圧荷重を実現。
・15年長期安心システム保証※
・リニアワランティ出力保証25年
※一部機器や構成は15年保証対象外となります。また保証を適用するには条件があります。
※画像はQ.PEAK DUO M-G11 400です。
太陽電池モジュール | ||
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型名 | Q.PEAK DUO M-G11 400 | |
公称最大出力(Pmax)(+5/-0W) | 400W | |
モジュール変換効率 | 20.8% | |
質量 | 20.9kg | |
外形寸法(横×高さ×奥行) | 1134mm×1692mm×32mm |
無償譲渡後も安心してご利用いただけます。
従来はムダになっていた太陽光のエネルギ一を、セル裏面の層で閉じ込めることで活用度を高め、より多くの電気を生み出します。
より高いパフォーマンスレベル
Q.ANTUMテクノロジーにより、太陽電池モジュールの公称最大出力が向上し、発電量の増加を可能にします。
低照度特性
朝夕、曇りの時、そして低照度時が続く秋や冬でも、Q.ANTUMテクノロジーは高い実発電量を実現します。
湿度特性
Q.ANTUMテクノロジーは、昼間の高い湿度や夏の日においても発電量を保ち、一般的な太陽電池モジュールと比べ、ロスを少なくします。
災害による損害や、日照不足に対して補償します。
2018年5月、中国の補助金縮小および事業権制限の施行が発表され、市場に不安を与えました。Qセルズは特定市場の変化に影響されることなくグローバル規模の安定したビジネスを展開しています。
日本市場における太陽電池モジュール出荷量は770MWであり、他社を抑えて1位を記録しました
※出典:富士経済『2018年版太陽電池関連技術・市場の現状と将来展望』をもとに当社独自作成