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ソーラーメイト

ごあいさつ

                                    環境や省エネをテーマに常にお客様の立場から、最もお客様に満足いただける商品を提案する。
                                    ただ「サービスを契約して終わり」でなく、お客様の要望を満たし、それを維持するための最善を尽くす。
                                    これが、我々の「理想」であり、「初心」であります。

                                    昨今、ライフスタイルの多様化、複雑化と共に社会における再生エネルギー、省エネ機器へのニーズは
                                    急激に高まりつつあります。また異常気象による大規模の停電や電気代の値上げなど問題となっておりますが
                                    太陽光発電システムによる電気の供給を通じて、社会と顧客への貢献と信頼づくりを不変の方針とし、
                                    トータルエネルギーソリューションカンパニーを目指してまいる所存ですので、何卒、ご愛顧のほど
                                    宜しくお願いいたします。


会社概要

企業名 レネックス電力合同会社
事業内容
  1. 太陽光発電機器等の再生可能エネルギーシステム及び住宅機器等に係わる、製造・設計・販売・施工・設置・保守管理・撤去などのサービス提供、仲介・紹介
  2. 発電事業及びその管理・運営並びに電気の供給、販売等に関する業務
  3. 蓄電池の企画、開発販売及び施工
  4. 防犯カメラ等セキュリティー製品の販売・施工などの業務
  5. CO2排出権に関わる業務及び受託・代行
  6. 前各号に付帯関連する一切の業務
許認可・登録等 小売電気事業者(A0647)
職務執行者 石井 鉄也
設立 平成27年1月21日
本社所在地 〒108-0014 東京都港区芝4-10-1
tel.0120-105-110

SDGsへの取り組み

sdgz

2015年に国連で採択された、持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」は、豊かで活力ある未来をつくるため17の目標を定め、2030年までの達成を目指す世界規模の取り組みです。

レネックス電力は世界中の人々が幸せに豊かに暮らす社会の実現を目指しており、グループ企業と共に社会課題の解決に取り組み、SDGsの目標達成に向けて、国際社会の一員として貢献してまいります。

CO2削減プロジェクトとは?

CO2削減プロジェクトとは、弊社の環境負荷軽減に向けた取り組みです。お客様のソーラーパネルで自家消費した電力量のデータを弊社がとりまとめ、国が運営している「J-クレジット」制度における「クレジット創出者」として地球全体での環境負荷低減に貢献するプロジェクトを実施しています。

「J-クレジット」とは?

「J-クレジット」とは、CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度であり、「クレジット創出者」と「クレジット購入者」が「クレジット」を売買できます。
「クレジット創出者」は、温室効果ガスの排出削減・吸収事業を行っている企業や団体であり、排出削減量・吸収量をもとに換算された「クレジット」を提供します。
「クレジット購入者」は「クレジット」を購入することで、RE100など環境負荷軽減に貢献することができます。

J-クレジットに関する詳細はこちら:https://japancredit.go.jp/about/outline/

CO2削減プロジェクト運営規約

<目的>
第1条 本会は、住宅用太陽光発電システム、及び、蓄電池(以下「システム」という。)を利用する会員の住宅等において自家消費された太陽光発電量からCO2排出削減量を測定したものを取りまとめ、国内における地球温暖化対策のための排出削減・吸収量認証制度(以下「J-クレジット 制度」という。)実施要綱(2013年4月17日経済産業省、環境省、農林水産省決定)に基づきJ-クレジットとして認証を受けることで、環境価値の「見える化」を図るとともに、地球環境の保全及び地球温暖化対策の推進に寄与することを目的とする。
<管理及び運営>
第2条 本会の管理運営はレネックス電力合同会社が行う。
2 本会の代表者は、レネックス電力合同会社経営戦略部部長とする。
3 運営管理者は第1条の目的のために、次に掲げる業務を行う。
(1)J-クレジット認証委員会への事業計画の申請に係る業務
(2)J-クレジット認証委員会への実績報告(J-クレジット認証申請)に係る業務
(3)認証されたJ-クレジットの換価に関する業務
(4)地球環境の保全及び地球温暖化の防止に寄与する事業への活用に係る業務
4 本会はレネックス電力合同会社経営戦略部に置く
<会員資格等>
第3条 本会の会員資格は次のとおりとする。
(1)2013年4月1日以降に住宅用太陽光発電システムを設置していること。
(2)レネックス電力合同会社に対して、発電量等が計測できるエネルギー計測器での、発電量、電力消費量取得に同意・協力すること。
(3)国内で行われている他の排出削減事業に参加していないこと。
(4)発生したクレジットの寄附に対する税制上の減免措置について、ハンファQセルズジャパン株式会社が特段の対応をしないことに同意すること。
(5)発生したクレジットのモニタリングのため、太陽光発電設備の現物確認等、審査機関が実施する現地審査に同意・協力すること。
(6)蓄電池を使用する場合は自家消費モードで使用することを推奨する。
2 会員は、管理運営者に太陽光発電設備の設置による環境価値を譲渡し、その権利を放棄する。
<入会申込>
第4条 本会に入会しようとする者は、別に定める様式により申込手続きをするものとする。
2 会員は、自己が、過去、現在又は将来のいつの時点においても、暴力団、暴力団構成員もしくはその関係者、不法収益・犯罪収益等に関連する犯罪行為者、又は総会屋その他反社会的勢力(以下、併せて「反社会的勢力」という)ではなく、かつ本会との信頼関係を破壊するに足る反社会的勢力とのつながりを有しないことを表明し保証する。
3 会員が、当該表明保証に違反した場合、本会は何らの通知又は催告をすることなく直ちに本規約の全部又は一部について、当然に期限の利益を失わせ、履行を停止し、又は、解除することができ、これによって被った本会の損害の賠償を請求することができる。
<実績報告>
第5条 会員は、発電実績をレネックス電力合同会社が指定する計測器(HEMS)を使ってシステムで共有するものとする。なお、会員は、第9条に規定する会の存続期間が属する年度の発電実績については、何らかの理由でシステムによる共有がなされない場合を含み、会の存続にかかわらず報告を行うものとする。
<システムの処分等>
第6条 会員は、第9条に規定する会の存続期間内において、次に掲げる事項に該当する場合は、その旨をレネックス電力合同会社に届け出なければならない。
(1)システムが毀損され、又は滅失した場合
(2)システムを処分(売却し、譲渡し、交換し、貸し付け、又は担保に供することをいう。)しようとする場合
<退会>
第7条 会員は、環境価値計測期間である8年間は、原則として退会出来ない。退会を希望する会員は、レネックス電力合同会社に、別に定める様式による「退会届」を提出するものとする。 また、キャンペーン等でキャッシュバックを受け取っている場合で環境価値計測期間内に退会した場合は、キャッシュバック相当額の違約金が発生する場合がある。
2 レネックス電力合同会社は、会員が次に掲げる事項に該当する場合は、当該会員の退会措置をとることができる。
(1)第3条に掲げる入会資格を喪失した場合
(2)会員が本会の目的に著しく相応しくない行動をとった場合
(3)前項の届出・提出があった場合
<会費>
第8条 本会の年会費等は無料とする。
<会の存続期間>
第9条 本会の存続期間は、J-クレジット制度の実施期間である2031年3月31日までとする。ただしレネックス電力合同会社は、経済産業省の政策変更、J-クレジットの売却状況等、同制度に関する状況の変化等に応じて、本会の存続期間を適宜見直すこととする。
<個人情報の取扱い>
第10条 本会の運営にあたって会員から得られた個人情報は、レネックス電力合同会社のプライバシーポリシー(https://solar-mate.jp/privacy/)に従って取り扱われるものとする。
<委任>
第11条 本規約に定めるもののほか、本会の入会に関し必要な事項は、運営・管理者が定める。
<附則>
第11条 本規約は、2020年 11 月 1 日より施行する。