太陽光発電+蓄電システム導入時の初期費用
(機器代、取り付け工事費)が無料です
太陽電池モジュール6枚または8枚とハイブリッド蓄電システムの組み合わせで、
今まで経済的な理由で太陽光発電システムの導入を躊躇していた狭い屋根の住宅でも導入が期待できます
契約期間中は、太陽光と蓄電池の電力をどんなに使っても定額で安心
契約期間満了後は太陽光発電+蓄電システムが無償譲渡されます
災害時の停電が心配な住まいから、
自立的にエネルギー供給できるレジリエンス住宅へ
レジリエンス住宅とは、平常時はエネルギー使用量を抑制しつつ、非常時にも自立的にエネルギー供給できる家を指します。太陽光発電と蓄電システムを導入し自宅をレジリエンス住宅化すれば、停電が発生しても電気をつかった生活を続けることができるのです。
VOICE 1
冷蔵庫を使うことができたので、保存していた食材を腐らせずに済んだ!
VOICE 2
夜間に電気がつかえたので子どもも安心して過ごせた!
出典:
一般社団法人太陽光発電協会「災害時における太陽光発電の自立運転についての実態調査結果(台風15号)」(http://www.jpea.gr.jp/topics/191017.html)を参考に作成。
エネルギーのロスが少ない、ハイブリッド蓄電システム
通常、太陽光発電システムと蓄電システムを同時に運用する場合は、それぞれのシステムに「パワーコンディショナ」が必要です。ハイブリッド蓄電システムなら、蓄電システム側のパワーコンディショナと太陽光発電シス台に。エネルギーのシステムロス削減と省スペース化を実現します。
様々な災害やトラブルなど、もしもの時の停電でも安心して電気を使うことができます
※1 「令和元年台風第15号による被害・対応状況について」2019.9経済産業省
※2 「台風19号に伴う停電への対応について」2019.10経済産業省
※ 「全国地震動予測地図」2018年2月9日・2019年1月1日資料より抜粋。
〔地震調査研究推進本部 地震調査委員会(文部科学省研究開発局地震・防災研究科)〕
太陽電池モジュールと(ハイブリッド)蓄電システムを導入する事で停電時でも電気を使える生活を送ることが可能になります。
型名 | Q.PEAK DUO-G6 355 |
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公称最大出力(Pmax)(+5/-0W) | 355W |
モジュール変換効率 | 19.8% |
質量 | 19.9kg |
外形寸法(横×高さ×奥行) | 1030mm× 1740mm× 32mm |
寸法(横×高さ×奥行) | 452×656×120(mm) |
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質量(蓄電池ユニット1台あたり) | 約52kg |
蓄電池容量 | 6.5kWh |
蓄電池ユニット2台使用 | - |
設置場所 | 屋内設置 |
200V機器対応 | × |
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自立運転時の定格出力 | 1.5kVA |
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