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2023年08月28日

太陽光発電システムの費用は今いくら?相場を比較

太陽光発電システムの費用は今いくら?相場を比較

太陽光発電システムの価格相場についてご存知でしょうか?なんとなくイメージで太陽光って高い!と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では太陽光発電システムの価格相場についてご紹介いたします。

太陽光発電システムの相場っていくら?

住宅用太陽光発電システムの導入費用としては、容量によって変わりますが100万円以上かかるケースがあります。太陽光発電システムを購入する場合、まとまった資金を用意したりローンを組む必要があります。太陽光発電システムを導入する際は、まずはどれくらいの資金が必要なのか、事前に費用相場を把握することが大切です。

住宅用太陽光発電システムの導入費用推移

まずは住宅用太陽光発電システムの導入費用推移をご紹介いたします。

住宅用太陽光発電システムの価格動向

グラフを見ていただくとわかるように、太陽光発電システムの導入費用は年々右肩下がり傾向です。2024年の1kWあたりの導入費用相場は25.5万円と推定されています。これから太陽光発電システムの導入を検討されている方は、5~7kWの想定で120~200万円程度の予算で検討されると良いかもしれませんね。

新築の方が相場は安い?!

太陽光発電システムを導入するタイミングとして、新築のタイミングで設置する方と、リフォームとして後付けする方の2パターンとなるでしょう。

以下のグラフのとおり、実は新築際に太陽光発電システムを設置する方が1kWあたり2万円ほど導入費用を安く抑えることができるようになっています。

 

太陽光発電システム導入コスト

 

理由としては、建築の際に配線工事も行うことができるため、後付けより費用を抑えられるケースが多いからです。

これから家を建てる方は、設計の段階で太陽光発電システムの導入も一緒に検討すると良いでしょう。

設備費用の内訳

太陽光発電システムの導入費用の相場はわかったけど、1kWあたりの金額には何が含まれているの・・・?と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

以下の表が、太陽光発電システム導入に必要な設備の内訳です。

 

システム費用の内訳(新築)

 

太陽光パネルだけでなく、パネルを設置する架台や太陽光で発電した電気を変換するパワーコンディショナーもシステム費用の内訳に含まれます。

設備費用内訳で1番高いものは太陽光パネルです。太陽光パネルはメーカーや販売会社により価格が異なるため、比較検討が必要になる部分です。上記の図は新築の場合のシステム費用の内訳のため、既築の場合は工事費用として+2万円/1kW程費用が発生すると想定するとよいでしょう。

太陽光発電システムの導入はまだ待った方がいいの?

太陽光発電システムの価格が年々安くなるのならば、太陽光発電システムの導入はもう少し待った方がいいのでは?と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、結論としては設置できるならば早めに設置した方がよいケースが多いです!

設置できるなら早めの方が良いケースが多い!

太陽光発電システムの価格は年々低下していますが、近年の電気代高騰もあり設置可能なご自宅な場合、早めに太陽光発電システムを導入した方が良いケースが多いです!

特に以下の2つのケースに当てはまる場合は、早期検討をすると良いでしょう。

①停電・災害対策も検討している場合

停電や災害はいつくるか予想ができません。自然災害が多い日本では「もう少し太陽光発電システムの値段が下がったら・・・」と待っているうちに、停電の被害を受ける可能性も低くはありません。

 

今後30年以内にM6.7~8.5の地震被害が想定される地域

 

また、近年では自宅で身の安全が確保され引き続き住める場合には、自宅で避難生活を送る『住宅避難』が推奨されています。自宅で身の安全が確保されていても、電気などライフラインの復旧には時間が掛かる可能性も考えられます。

停電・災害対策をしたい方は万が一に備えて早めに導入するのが良いでしょう。

②売電収入を期待している方

太陽光発電システムを購入して、売電収入を期待している方も早期検討がオススメです。

理由としては、太陽光発電システムの導入コストの低下に伴い、1kWあたりの買取価格も年々低下しているためです。

 

住宅用太陽光発電10kWh未満の買取価格の推移

 

太陽光パネルの設置容量により異なりますが、売電収入の見込みがある場合は、太陽光発電システムの早期導入を検討した方が良いでしょう。

③これから新築を検討されている方

前述の通り、新築時に太陽光発電システムを導入した方が導入コストを抑えることができます。

建築段階で太陽光発電システム導入が決まっていることにより、屋根材や配線、パワーコンディショナーの設置位置などを想定した家づくりができます。

コスト面だけではなく、住宅の設計面を考えても新築を検討されている方は早期に太陽光発電システムの導入を検討した方が良いでしょう。

まとめ

この記事では太陽光発電システムの価格相場についてご紹介いたしました。太陽光発電システムの価格は年々右肩下がり傾向であることがわかりました。価格相場を把握していると、資金の準備だけではなく、高すぎる製品を購入してしまったり、安すぎて品質や施工が良質でなかったというケースを防ぐこともできます。太陽光発電システムの価格相場は年度により異なるので、購入を検討されている方は事前に要確認です。

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